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1.使用目的

 明日の漁場となる場所を予測し、効率の良い漁を手助けするシステム

2.特徴

 @推奨漁場の表示
   衛星データの条件値に水温、海面高、その他の条件を基に絞り込む
   ことによって推奨漁場をピックアップします。

 A当日及び予測した衛星画像の表示
   今現在の海況を表示し、明日の海況つまり予測の海況を表示する
   ことができます。

 B電子漁撈ログ(Electoric Log Book)

   他船の情報や、どこで魚が取れたかの情報の記録ができ、また、
   日々の操業日報、漁撈情報をデータベース化することにより、過去
   の漁獲量及び取れた場所の情報などを有効に利用することができ
   ます。さらに、これらのデータは蓄積していくことにより漁場の予測
   に必要なデータとなります。

 C航跡プロッターとしての機能
   GPSと連動して現在の船の位置や航跡を衛星画像とともに表示
   することができます。

 Dあらゆる通信手段に対応
   インターネットに接続可能な環境ならば、エヌスター、インマルサッ
   ト、携帯電話など、あらゆる通信手段に対応し、衛星画像のデータ
   を取り寄せることができます。また、特殊な圧縮技術を使用してい
   るので、通信コストを大幅に下げることができます。

3.メリット

 魚のいそうな場所に好漁場位置を参考にすることにより、油代などのコスト削減及び、漁獲量の増加を見込めます。
 また、電子漁撈ログとしてデータベース化することによって、現在の漁に、過去の漁獲情報を瞬時に参照し有効に利用することができます。